海上運送
MARINE TRANSPORTATION
2月15日、九州国際大学にてしごと研究フェアが開催されました。これは46社の中から学生が興味のある5社を選んで話を聞くイベントになります。物流に興味を持った多くの学生が、少し話を聞いてみようとブースに立ち寄ってくれました。そして採用担当者の思いのこもった説明を聞いて、鶴丸海運を知ら
ロジスティクス部化学品センターは、北九州市門司区田野浦という北九州港のメイン港となる太刀浦CYから3km圏内と輸出入貨物の取扱いにおいて好立地に位置し、敷地内に危険品倉庫６棟と普通品倉庫１棟、コンテナ荷捌き場と事務所を構え、化学品の入出庫・保管・配送業務を行っております。当営業所は国内法令
12月7～8日にかけて西日本総合展示場で、北九州ゆめみらいワークが開催されました。これは、北九州市が主催するイベントで、中学生と高校生が地元での就職や進学を考えるきっかけにすることを目的に開催されており、今年で８回目です。参加学生は約9000人、出展企業や大学は140団体と大規模なイベントになって
11月2日に本社にて、2024年度入社予定の新卒学生の内定式を行いました。7月末に実施した内定者懇親会でも学生同士で顔を合わせていたため、会社に集まってすぐに和気あいあいとした雰囲気になっていました。しかし、式の直前は緊張した面持ちで開始するのを待っていました。内定式では、社長から辞令を交付頂き、
11月2日に、24卒入社の内定式があります。自分自身の内定式から1年も経つということに驚きを隠せないでいます。あの頃に比べると、社会人になってから色々な経験を積んできました。ということで前回に引き続き、入社から半年が経った新入社員にインタビューをしてみました。今回は複合物流部若松営業所で働く同期に
毎日色々な業務に取り組んでいたら、あっという間に入社から半年が経ちました。4月に入社した他の新入社員達も仕事に慣れてきて、物流の仕事を通じて人々の生活を陰から支えているという自覚が高まってきたと思います!そこで今回は、ロジスティクス部化学品センターで働く同期に、現在の仕事や入社してからの印象的なエ
9月13日に、本社で25卒向けの夏季1day仕事体験が開催され、県内外の学生4名が参加されました。事業内容や社史などの会社説明をした後は、グループに分かれて、新規物流案件への投資是非を意思決定するワークショップを行いました。Excelを使って利益や売り上げがいくらになるか計算していくため、苦手意識
7月28日、2024年度入社予定の新卒学生を対象に、内定者懇談会を実施しました！鶴丸海運の会社理解や鶴丸社員との親睦を深めて頂くことが目的です。当日は学生間の交流は勿論、営業部門の最前線で活躍している先輩社員との座談会、社長との意見交換、地元の老舗料亭での食事会を行いました。まず、社長との
7月29日、くきのうみ花火の祭典が4年ぶりに開催されました！この花火大会は、北九州港洞海地区の発展を願って1986年から実施されてきました。洞海湾上の中央部に台船が用意され、台船上から大玉10号などの花火が打ち上げられます。毎年30万人の来場者数でにぎわう北九州市を代表する花火大会の一つです。
7月19日に、北九州市立大学の北方キャンパスで、学生＆キャリアサポーター交流会が開催されました。これは、北九州の企業に勤めている若手人事担当者から成る「キャリアサポーター」同士の意見交換や、今後就職活動を行う学生に進路相談などを行うことを目的とした大学主催のイベントです。