海上運送
MARINE TRANSPORTATION
ロジスティクス部化学品センターは、北九州市門司区田野浦という北九州港のメイン港となる太刀浦CYから3km圏内と輸出入貨物の取扱いにおいて好立地に位置し、敷地内に危険品倉庫６棟と普通品倉庫１棟、コンテナ荷捌き場と事務所を構え、化学品の入出庫・保管・配送業務を行っております。当営業所は国内法令
11月2日に本社にて、2024年度入社予定の新卒学生の内定式を行いました。7月末に実施した内定者懇親会でも学生同士で顔を合わせていたため、会社に集まってすぐに和気あいあいとした雰囲気になっていました。しかし、式の直前は緊張した面持ちで開始するのを待っていました。内定式では、社長から辞令を交付頂き、
11月2日に、24卒入社の内定式があります。自分自身の内定式から1年も経つということに驚きを隠せないでいます。あの頃に比べると、社会人になってから色々な経験を積んできました。ということで前回に引き続き、入社から半年が経った新入社員にインタビューをしてみました。今回は複合物流部若松営業所で働く同期に
毎日色々な業務に取り組んでいたら、あっという間に入社から半年が経ちました。4月に入社した他の新入社員達も仕事に慣れてきて、物流の仕事を通じて人々の生活を陰から支えているという自覚が高まってきたと思います!そこで今回は、ロジスティクス部化学品センターで働く同期に、現在の仕事や入社してからの印象的なエ
7月28日、2024年度入社予定の新卒学生を対象に、内定者懇談会を実施しました！鶴丸海運の会社理解や鶴丸社員との親睦を深めて頂くことが目的です。当日は学生間の交流は勿論、営業部門の最前線で活躍している先輩社員との座談会、社長との意見交換、地元の老舗料亭での食事会を行いました。まず、社長との
7月29日、くきのうみ花火の祭典が4年ぶりに開催されました！この花火大会は、北九州港洞海地区の発展を願って1986年から実施されてきました。洞海湾上の中央部に台船が用意され、台船上から大玉10号などの花火が打ち上げられます。毎年30万人の来場者数でにぎわう北九州市を代表する花火大会の一つです。
前回のブログに続き、若手の技能職社員を紹介します！彼らの活躍のおかげで、鶴丸海運は質の高い物流サービスをお客様に提供できています。倉庫や港湾といった現場作業は危険が多く、小さなミスが大事故に繋がるため、安全第一を徹底しています。今回インタビューしたのは、福智高等学校を卒業した鉄鋼物流部小倉
鶴丸海運が永く発展してこられたのは、確かな物流サービスでお客様から選ばれ、信頼を築いてきたから。そんな鶴丸海運の高い物流品質は、現場で一生懸命に働く、技能職社員によって支えられています。ぜひ鶴丸海運の物流現場をご紹介させてください！昨年入社した2名の若手技能職の方にインタビューしました！今
～新入社員が、実際に受けた研修の様子を紹介します～約1週間の新入社員研修の最終日には、総合職と技能職の配属式が行われました。新入社員研修ブログの最後となる今回は、配属式の様子を紹介します！配属式では、新入社員研修の集大成として、営業所見学で得た知識や感想をまとめたグループワークの発
～新入社員が、実際に受けた研修の様子を紹介します～8日間の新入社員研修の期間中、同期との親睦を深めるため、佐賀県富士町にある天山保養所に、1泊2日で宿泊しました。天山保養所は、鶴丸海運が所有する保養所です。温泉や卓球、ダーツにテニスコートといった設備があります。山の中でのんびりと過